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展覧会レポ:THE OUT LINE 見えていない輪郭 展
2009.11.30 [ OTHER ] この記事へ comments trackbacks

 すてきなカップル、ご結婚される方、等々..

最近、私の周りには幸せそうな人々がいます。
正直、いいなーと思ってしまう事もありますが、
人の幸せを素直に喜べる人でありたいです。
綺麗事を言ってるようだけど実はこれ、
幸せを御裾分けして貰える、お得な思考術でもあります。

賢く生きまっせ



現代アートの展覧会レポートを書くにあたり、
現在、21_21 DESIGN SIGHTで開催中の
「THE OUT LINE 見えていない輪郭」 展へ行きました。

21_21 DESIGN SIGHT | 2009/10/26 - 2010/1/31
THE OUT LINE 見えていない輪郭 展
深澤直人(プロダクトデザイナー)、藤井保(写真家)
http://www.2121designsight.jp/outline/index.html

THE OUT LINE 見えていない輪郭 展
展覧会ポスター:デザインチェアを違う視点から切り取った輪郭

以下は、展覧会の感想・気付いたことです。
レポートから摘要しているので、口調がまたアレな感じです!


何故、この展覧会を見に行こうと思ったのか?

・有名デザイナーの思考を探る為
・   〃   の展示の仕方を学ぶ為
・「輪郭」をどう表現するのか気になった為
・レポートの書き易さを想定し、良いと思うコンセプトの下、
 程よくボリュームのある展覧会が良いと思った為


自分なりに解釈した作者の意図

この展覧会のキーワードである 「輪郭」 について、
深澤氏は 「周辺関係を捉える大切な視点」 と表現している。
これは、輪郭を形成する要素が、そのものだけでなく、
そのものを取り囲む周辺環境 (ex. 空間、音、歴史、雰囲気..)
にも関連している、という考え方が含まれる。


すると、そのものが変化すれば周辺環境も変わるし、
周辺環境が変われば そのものも変化する。
輪郭は固定されたものではなく、変化する概念なのだ。
そしてこの概念は、物理的意味合いだけでなく、
精神的意味合いにも通用する。

作者は作品の中で、日常生活に転がる見慣れた輪郭を、
より強調したり、違う視点で切り取ったり、
異質な周辺環境に置き換える事で、
輪郭を生まれ変わらせていた。

また、私がその作品=モノと対峙した時、
私はそのモノの周辺環境の一部であり、
私がそのモノに触れたり考えたりすることで、
そのモノの輪郭は目に見えない変化を繰り返している。

まさしく 「見えていない輪郭」 である。

作者の制作意図とは、その存在に気付かせ、
モノを通して自分に変化を起こさせることではないだろうか。


展示の工夫、作品と空間の関係性について

先述した通り、「輪郭」 は 「周辺環境」 と関連する。
その為、作品の展示方法はより重要となる。以下は、
展示の工夫、作品と空間の関係性について気付いた点である。

陰を活かして輪郭を消す展示方法
 奥まって陰になっている空間に、
 黒背景にペンダントライトを撮った写真があった。
 陰の空間と、写真の黒背景が同化することで、作品の
 輪郭は消え、ペンダントライトは実在するようだった。


輪郭を切り取る方法は、平面だけに限らない。
 白く発光するテーブルの上に、日用品が整列されていた。
 そのシンプルな展示法には、隠された見方がある。
 それは、“遠くから” それら日用品たちを見るという方法。
 すると、発光するテーブルの逆光効果で物体に影が落ち、
 影絵のように、輪郭を鋭く切り出してくれるのだ。

日常の途中にある 「見えていない輪郭」
 発光するテーブルに並べられていた物の1つに、
 何の変哲もないノートパソコンがあった。
 その置き方は中途半端に開いている状態で、
 単純だが私達の見慣れていない輪郭であった。

対照させる展示工夫
 “新たな輪郭” を切り取った写真の近くに実物がある場合、
 そのものは特に装飾も無く自然な状態で置かれていた。
 それは、写真にある “新たな輪郭” の斬新さを強めた。


展示されていた中で気に入った作品


±0のトースター


「±0のトースター」

そのトースターは1つ口だ。説明文によると、「もし口が2つあったなら1人で使う時に寂しい。1つ口をどっちが先に使うかなんて平和なことである」 との事。このトースターは、生活スタイルに新たな輪郭を与えている。しかも、平和を画策している。そういった作者の鋭くユニークな発想が気に入った。


±0のトースター



ぶっちゃけ後書き  (これはレポートに含まず)

作品も説明も非常にシンプルなので、
何となく鑑賞していると、見終わった時に、

「で、“見えていない輪郭”ってどういう意味?」 となりそう。
自分なりに作品を咀嚼しないと、ただの日用品展で終わる。
なので、真面目に鑑賞するのが苦手な人には退屈かも。

それにしても、私はコリコリに考え過ぎなのかもな



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